short note: Inter BEE 2023 セミナー2本

2023年11月16日

インプットの時間です。

 

↑SRスピーカーの視聴体験してました。

 

Inter BEE 2023 セミナー2本
11月16日 幕張メッセ

以下メモ書き

 

ソーシャルメディアのための動画クリエイティブ
株式会社電通 電通イノベーションラボ 主任研究員 天野彬氏
株式会社BitStar ショート動画プロデューサー 葉悠莉氏

 

 

・尺が短いものでタイパ良く情報を取る
・TikTokを主軸としたビアボールデジタルキャンペーン
・パーソナライズ可能な商品特性もありUGCが大量発生しTikTok売れを誘発
・ほろよい2022はブランディングムービー・施策としてお手本のような出来栄え
・多くの世代に刺さる楽曲チョイス 今夜はブギー・バック
・新生活施策
・ライフスタイル動画に寄せている
・2秒での視聴離脱を防ぐ仕組み
・没入感
・理解促進
・自分ごと化 想起
・何パターンも作って送客を増やしている
・SON AMIさん 束感まつげの作り方
・とにかく情報が無駄がなく多い
・視聴者が気になる情報はすべて動画内に入っている
・ノウハウ情報として捉えられる
・情報源としてのソーシャルメディア利用が定着
・ソーシャルメディアを通じたReputationの創造
・ブランド→ファン→見込み顧客
・コミュニケーション全般が双方向に
・R3からR6へ
・顧客の要望をどう汲み取るか
・提供価値の伝え方 驚きがあると人は反応する
・ソーシャルリスニング 時流を掴んだ切り口
・オーセンティシティ 専門性や背景
・ポジティブなUGCの含有量を増やす
・動画はエンタメからインフォメーションへと広がる
・見て楽しむだけでなく、ためになる、自分ごと化、情報収集の場に
・見返せるように保存される
・自分の生活に参考
・行動・購入前の比較検討材料
・TikTokもユーザーの平均年齢が上がっている いろんな人が見始めている
・ここ1.2年はエデュケーションの内容が増えている
・野外撮影、インタビュー系が台頭
・ストリートスナップ
・ユーザーインタビュー系
・SNS起因の流行を広告に取り入れる事例も多数
・デカビタドリンク 角刈りでごめん 元ネタは可愛くてごめん
・ホームズ もったいないコール 元ネタは日体大コール
・SNSネイティブなクリエイティブ広告
・ネイティブ広告 記事っぽい広告
・広告感をバリバリに出して、しかも受け入れられる 隠さない
・あらゆるファネルに対応した動画クリエイティブが求められている
・企業から実際の使い勝手は言いづらい
・UGCによってユーザーに売ってもらう姿勢
・Hero Hub Help

 

 

 

DCEXPO企画 このクソ素晴らしきWeb3の世界
あたらしい世界観が提示する世界を変える
株式会社幻冬社 あたらしい経済 編集長 設楽悠介氏
株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所 代表取締役 樋田桂一氏

 

 

・あたらしい経済 創刊は2018年
・日本ブロックチェーン協会
・Web3.0人口は1.2億人程度
・要素 ブロックチェーン 分散型アプリケーション スマートコントラクト トークン ウォレット
・自分で自分の情報を管理・コントロールするムーブメント
・NFT DAO DeFi メタバース
・管理会社はないが世界中で互いにデータを確認している
・ビットコインは新興国のインフレしている通貨より信用度が高い
・国による監視を恐れる人たち、無政府主義の人
・Web3で営業を掛ける人は怪しい人も多い 詐欺師もいる
・ウォレット戦争
・加賀市はデジタル田園都市特区
・e加賀市民実証実験
・加賀Web3プロジェクト
・米・欧は規制を掛けているが日本は今、政治主導で独自に進めている
・ウォレットが続々リリース 顧客囲い込み
・NFTは2年前より市場はめちゃめちゃ小さくなっている