生活の様子
新たな旅立ち

2021.1.11

今日は薄雲が広がっていたこともあり、空気が冷たい1日でした。

今日の夜遅くから雪の予報が出ており、より寒さは増しそうです。

明日の朝、起きたら銀世界が広がっているかもしれませんね。

しかし、そんな寒さもあたたかくなるポカポカとしたニュースが昨日はありました。

セカンドスクールのプログラムの過程を修了したトライが卒業しました。

 

 

セカンドスクールに入寮し、学んだこと・身につけたことの数々。

復学という目標を掲げ日々、がんばってきました。

家で引きこもっていた頃、いつも自分のことを想って声を掛けてくれていた家族。

あの時は正面から向き合おうとしませんでした。

しかし、どんなに離れていても自分のことをいつも想ってくれる気持ちは変わらず、親元を離れての生活で家族への感謝の気持ちは募っていきました。

昔は言えなかったことも今ならハッキリと伝えることができます。

たくさんの感謝の気持ちを手紙に込めました。

 

 

仲間とのたくさんの想い出が詰まった卒業証書。

歳上の生徒に負けず、たくさんのことに取り組んできました。

どんなことにでも、やってみたい!と前向きでした。

積み重ねた1つ1つの経験が自信となりましたね。

いつしか仲間から頼られる存在になっていきました。

素敵な仲間と過ごし、大好きなルカと共に歩んだ大切な想い出がたくさん詰まっています。

 

 

ウクレレとの出会いは新たな趣味へと繋がりました。

好きな曲を弾ける喜び、難しい曲を弾けた達成感、仲間と奏でた素敵な音色、自信を更につける為にソロでの演奏もがんばりました。

自ら志願したルカの散歩副隊長では、たくさんの愛情を持ちたくさんの愛情を受け取りましたね。

ルカの世話を通じて身に付いた責任感はどんな場面でも発揮されることと思います。

時には不安になってしまった時もあったかもしれません。

しかし、仲間が支えてくれたことで安心して生活を送ることができました。

これからは新たな環境で新たな仲間が待っています。

屈託のないニコニコと素敵な笑顔はこれからも光り輝きますね。

新たなスタートラインに立ち、再び歩き出しました。

これから楽しいこと、嬉しいこと、時には目の前に壁が立ちはだかるかもしれません。

しかし、今のトライなら大丈夫!

壁の乗り越え方はわかっています。

もう壁を目の前に立ち止まることはありません。

明るい光に照らされた栄光の道をどこまでも突き進んでください。

トライ!

本当に卒業おめでとう!

トライの明るい未来に栄光あれ!

 

 

先日から製作に取り掛かっているクー・クッキー・マサのウクレレも徐々に仕上がってきています。

ミケも練習のしすぎで塗装が取れてしまった箇所の修繕を一緒に行いました。

メンテナンスは大事なウクレレをはじめ、物を丁寧に扱うことを学ぶ機会になっています。

仲間と共に取り組むことで新たなコミュニティも形成されますね。

製作中の会話も自然と盛り上がります。

 

 

会話をしながらも手先は集中。

細かい箇所の色塗りの際には真剣な表情に変わります。

マスキングテープで保護しているとは言え、はみ出さないように丁寧な作業を心掛けていました。

 

 

ウクレレを通じ広がる輪は素敵ですね。

大好きな曲を弾く楽しさはやりがいに繋がります。

早く完成させて次のウクレレ演奏会に向けて練習したいと意気込んでいました。

ウクレレ演奏会では誰がどんな曲を披露してくれるのか楽しみですね。

 

【本日のトピックス】

自分の将来を豊かにする為の進学。

セカンドスクールの受験生にとって入試は特別な存在です。

引きこもっていたあの頃は進学したいと思わなかった生徒もいました。

しかし、寮生活を送る内に自分の将来について真剣に向き合い、どの様な未来を迎えたいか考える様になり、目標を設定してからは日々、勉強に励んでいます。

明るい将来の為に、絶対に合格したい!と強い意志を持っています。

 

 

昨日と今日はアイスとプアンの入試がありました。

県外での試験だったので、もちろんスタッフが安心・安全な引率できる前泊して万全の態勢を整えました。

就寝間際までやってきたことの最終確認をし、朝はいつもより早めに起きて試験に備えていました。

会場入りしてからは適度な緊張感を持ち試験に臨むことができたと話していました。

2人とも思っていたよりもうまくいった様で試験後は安心した表情を浮かべていました。

しかし、合格発表までは気を抜きません。

試験が終わったから終了ではなく、次の試験に向けての気持ちの切り替えもできていました。

最高に嬉しい報せが届く日が待ち遠しいですね。

まだまだ受験シーズンは始まったばかりですが、悔いを残さず全力で臨んでいきましょうね!