生活の様子
愛情を注いだ苺

2020.5.2

今日もとてもいい天気で日中は夏日になりました。

まだ5月というのに陽射しは春から早くも夏に変わりそうな勢いですね。

暖かな陽気にはあたたかなニュースがありました。

 

 

日頃、農作業でお世話になっている施設のスタッフの方々が苺の差し入れに来てくださいました。

本当にありがとうございます!

 

 

大粒で真っ赤な彩りの苺に

「キレイ!」

「美味しそう!」

と歓声が上がっていました。

 

 

農作業プログラムの際に自分達でお世話をさせていただいた苺を食べられる喜びは、これ以上にないご褒美です。

みんなの愛情をたっぷり注いで収穫された苺にとても嬉しそうでした。

 

 

苺に合わせて大きな椎茸の差し入れもいただきました。

水やりや手入れなどたくさんの作業をさせていただき、立派に育ち収穫された作物が自分達の目の前にある。

あの時のがんばりが素敵な結果となった証です。

 

 

この苺は生徒達にとって特別な苺です。

苺のビニールハウスは去年の令和元年東日本台風の影響で甚大な被害にあいました。

1からの再スタートは決して楽ではありませんでした。

 

 

しかし、生徒達の『自分達にできることはないか?』という熱意から復興支援のボランティア活動に参加させていただき、みんなで手を取り合い協力して復興しました。

 

 

再開の目処が立った時も、ぜひ苗植えをしていただきたいというご好意をいただき、貴重な体験をさせていただきました。

 

 

卒業生達が残した熱意は在校生にしっかりと受け継がれ収穫の日を迎えました。

あの時、一致団結し取り組んだ復興支援が最高の結果に結びつきました。

 

 

感謝のお気持ちで分けていただいた苺の苗も立派に成長し、実をたくさんつけました。

これからも愛情をたっぷり注ぎ末長く育てていきたいと思います。

 

真っ赤に色付くまであと少し、、、

収穫の日が今から待ち遠しいですね。

 

 

天気も良く午後からは木工作業に取り掛かりました。

レモ・チビ・ブロリー・ゴマ・レヴォ・ブライツ・ポム・ピポはぜひやりたいと積極的に参加してくれました。

やりたい!やってみたい!という意欲的な気持ちは大切ですね。

 

 

わからなくても大丈夫!

スタッフをはじめ、経験したことのある仲間が優しく丁寧に教えてくれるので安心です。

1つ1つの作業もなぜこの様な工程や仕組みにするのか説明して進めることで次の作業や別の木工作業に活かすことができます。

 

 

経験を積み重ね、学んだことを活かすことによって充実したスクールライフを送ることができます。

これからもたくさんの経験を身につけていきましょうね。

 

 

『希望のトンネル』で作業をしていると、つがいの燕が巣作りの場所を探しに来ていました。

昔から燕が巣作りをする家は縁起が良いとされています。

『希望のトンネル』を気に入ってもらえた様でなかなか動こうとしませんでした。

一緒にDIY作業がんばっていこうね!

 

【本日のクローズアップ】

セカンドスクールでの寮生活で初めてのことを経験する生徒がたくさんいます。

ブウも様々な経験をしてきました。

 

 

最近一生懸命に取り組んでいるウクレレもスクールにきて初めて弾きました。

今まで知ってはいましたが弾いてみようとは思っていなかった様です。

しかし、仲間に教えてもらい練習を積み重ね、今ではたくさんの曲が弾ける様になりました。

自分の好きな曲を弾き語りできる楽しさを味わっています。

 

 

先日のウクレレ演奏会の際には、練習で大変な中フラダンスにも挑戦しました。

引きこもっていたあの頃は、人前で踊ることなど考えもしなかったでしょう。

しかし、空き時間を練習にあて本番では見事に踊り切りました。

 

 

絵を書くことが得意でイベントやランチョンマットの作成時には毎回可愛らしいイラストを施してくれています。

寮生活の中で長所を活かす場面はたくさんあることでしょう。

将来必ず役に立つ時が訪れます。

これからもたくさんのことに挑戦し、経験を積み重ねていきましょう!