イベント
ウクレレ演奏会

2020.3.21

こんばんは。

セカンドスクール

サポーターの西沢です。

日中は暖かな春の陽射しに包まれ、桜の蕾もどんどん開花する様な陽気でした。

今日は3月のイベントとしてウクレレ演奏会を実施しました。

今日の為に、夕食後やプログラムの合間を縫って各自一生懸命に練習してきた成果を披露します。

昼食後は、イベントを成功させる為にみんなで協力して『希望のトンネル』にてステージの用意に取り掛かりました。

イベントMCを務めるのはサポーターの齊藤さんです。

実は今日はお休みだったのですが、ウクレレ演奏会の為に駆けつけてくれました。

しかもMCをやっていただき、生徒達もとても喜んでいました。

伊原施設長からの開式の言葉。

この春セカンドスクールを卒業する生徒もいます。

新生活を迎える生徒達の門出を最高の想い出に、みんなで楽しんで演奏しよう!と心から楽しくとのお言葉がありました。

みんなが元気になる魔法の言葉。

『マハロ☆マハロ☆』

ウサ・タカ・プチの挨拶を皮切りに希望のトンネルにはハワイアンの風が吹き込み、暖かさも常夏の様になりました。

さぁ!

みんなお待ちかねのウクレレ演奏会の始まりです。

まずは前半の部の演奏会です。

全体の課題曲として『マリーゴールド』を演奏しました。

楽しいウクレレ演奏会にすると掲げた通り1曲目から笑顔が溢れていました。

青空の下でのイベントは本当に気持ちいいですね。

全体演奏の後は各部屋毎にルームメイトと決めた課題曲を披露しました。

マメ・リムル・チビ・ブライツ

『パプリカ』

マメにとっては初めてのウクレレ演奏会でしたが、しっかりとやり切ることができました。

チャンプ・ポパイ・ブウの合同演奏

『ルージュの伝言』

『打上花火』

チャンプも今日に為に一生懸命練習しました。

ブウにとっても初めてのウクレレ演奏会でしたがチャンプと共に3人で協力し合い、素敵なステージになりました。

プチ・ゴマ・レヴォ

『チェリー』

レヴォにとっても初めてのウクレレ演奏会で仲間とのステージ披露はとても楽しそうでした。

アイス・ブロリー・ミント・ポム

『勇気100%』

ブロリーとポムにとっても初めてのウクレレ演奏会でしたが、何度も繰り返し練習することで1つずつ着実にものにして納得のいく仕上がりを披露することができました。

マーシー・ラム

『パプリカ』

2人はたくさんのステージに立ち、都度経験を積んできました。

今までの集大成としての演奏を披露しました。

シロ・ハヴィ・トライ・ウサ

『打上花火』

4人も数多くのステージで演奏を披露してきました。

慣れないあの頃は緊張感もあったことでしょう。

しかし、経験が自信となり気持ちにも余裕を持って演奏することができていました。

タカ・ミッキー・プクト・ココ

『3月9日』

『Secret base〜君がくれたもの』

ウクレレが得意な4人は課題曲を2曲用意し、演奏してくれました。

完成度を意識した演奏に4人の呼吸はピッタリでした。

素敵なウクレレ演奏会に児島校長も駆けつけてくれました。

子供達が心底楽しんで演奏している姿は大好きな児島校長にしっかりと届きました。

外部ステージ形式にて披露できたことも生徒達にとって嬉しかったようです。

また地域住民の方も足を止めていただき生徒達の情熱溢れるウクレレ演奏に聞き入ってくださいました。

『え!すごいね!』

『みんなで練習したの?』

と感動されていました。

地域の方々との触れ合いっていいものですね。

 

休憩をとった後は後半の部の演奏披露です。

後半の部は自主的にステージに上がりたい生徒を募り、各自自由曲を披露し更にウクレレ演奏会を楽しみました。

トップバッターはブロリーです。

もともとクラシックギターが得意で腕もプロ級です。

演奏した曲は

『Allegro Vivace』

『Kleine Romanze』

『flos』

引きこもっていた頃はギターに手を伸ばすことはありませんでした。

しかし、寮生活で音楽好きな仲間と出会い、クラシックギターとの再会できました。

またやってみよう!

そう思った日からクラシックギターはブロリーの生活の一部になりました。

優しい音色に瞳を閉じて聞き入ってしまいます。

リハーサルよりうまく弾くことができたと大満足でした。

トライとタカは2人とも好きな曲である『六兆年と一夜物語』を披露。

わからないところもあったけど何より楽しかったことが本当によかったと話していました。

ポパイは旅立ちの歌として新たな節目を迎える仲間達の為に卒業式の定番ソングである『道』の弾き語りをプレゼントしました。

気持ちを込めて歌ったので届いてくれたらいいな、、、と話していましたが、間違いなく届いたことでしょう。

ラムは『ジングルベル』を披露しました。

以前、お世話になっている施設のイベントで披露した想い出の曲。

せっかくの機会なのであの時みんなで弾いて覚えた曲をステージ披露に活かしたいと自信をもって弾ける曲を選びました。

アイスはYUIの『again』を披露しました。

ずっと好きで以前弾いてみた時に弾きやすかったので、今日の為に改めて練習しました。

練習した甲斐があって本番でうまく弾けたことが嬉しかった様です。

ミントもずっと好きなアーティストであるaikoの『カブトムシ』を披露しました。

ソロでの演奏で少し緊張した様ですが、やり切った達成感があったと大満足でした。

アイス・リムル・ブライツによるCMで有名な『ワタリドリ』。

アイスが特に好きな曲です。

歌いながらの16ビートが難しかったと話していましたが、リズムがズレそうになりつつも3人の力で直すことができたと協力し合えたことでうまくいったと喜んでいました。

アイス・トライ・タカ・ハヴィ・プクト・ブライツ・リムルはサカナクションの『新宝島』を披露しました。

リムルが発起人となりみんなが知っていて弾きやすく元気が出る曲がやりたい、、、

一緒に演奏する仲間を募り7人が集結しました。

練習量が少ない中でも、しっかりとできたのはみんなが1つになったからであると、とても嬉しそうに話していました。

ウクレレと並行してアコースティックギターの練習をしていたリムルは、ちょうど今の時期にあっている『3月9日』と、今日の様な青い空の下で練習できたらどんなに幸せだろうと思い練習した『空の青さを知る人よ』を披露しました。

大好きな音楽を思う存分披露できたことが本当に嬉しかった様です。

リムルのアコースティックギターとプクトのヴォーカルによる『シャルル』。

プクトが1番得意で好きな歌です。

入寮し、ウクレレをやるきっかけになったのがリムルとのセッションでした。

春からの新生活を前に最後のウクレレ演奏会。

リムルと楽しんで想い出に残したかった、、、

2人にとって最高の想い出になりました。

そして今日のウクレレ演奏会にはサプライズがありました。

我々スタッフ一同より

海援隊の『贈る言葉』

保護者様世代では懐かしい金八先生のテーマソング。

まさにこの時期にぴったりの曲です。

これから卒業を迎える生徒達への贈り物。

生徒達と共に楽しむウクレレ演奏の時間は我々にとっても掛け替えのないものです。

素敵な時間を共有することができました。

そして最後にキレイに咲き誇った桜の木の下

課題曲である『マリーゴールド』をもう一度大合唱の弾き語りで締めくくりました。

これから生徒達は別々の道を歩みます。

ウクレレを通してセカンドスクールで体験した想い出は生活の中で様々な型として役に立つ時がくることでしょう。

仲間と共に目標を持ち取り組んだ日々。

演奏会を成功させた喜び。

嫌なことがあった時も気づけばウクレレを弾いているうちに気分も晴れやかになりました。

もちろん趣味の一環として生活の一部にもなりますね。

みんなが1つになったウクレレ演奏会は今回も大成功に終わり、最高の想い出として心に残ることでしょう。

みんなが大好きなウクレレ演奏会はこれからも定期的に実施したいと思います。

セカンドスクールでは常に『子供達ファースト』

健やかな子供達の成長にプラスになるイベントを用意しています。