夏休みに子供が非行に走るワケ

2018年8月25日

みなさん、こんにちは。

セカンドスクール事務局です。

まもなく夏休みも終わり、二学期を迎えます。

皆様もお子様の宿題のお手伝いをされたり

慌てて宿題に手を付けているお子様を見て

気を揉まれていらっしゃるかもしれません。

 

そうした慌ただしい準備の中で迎えた

夏休み明け登校初日。

クラスメイトや友達の雰囲気が

夏休み前とがらりと変わっていたなんて

ご経験はございませんか?

 

特に中学二年生あたりの年齢になると

そのような場面が多いように思います。

なぜ、子供たちは夏休みを境に変わるのか。

今回はこの部分について掘り下げていきたいと思います。

 

『この一か月の間になにが起きたの?』

と、感じてしまうようなクラスメイト。

脱色した髪。制服の裏地に見え隠れする攻撃的な刺繍。

今まで仲良くしていた友人を避けるようになり、

校外で良からぬ人たちと一緒にいる姿が伝わってくる…。

 

夏休み期間から二学期の初めにかけて

いわゆる非行と呼ばれる行動で補導をされたり

親御さんから「どうすればいいのか」という

相談件数が増加してきます。

 

これは家と学校、それ以外の習い毎という

一週間のルーチンなスケジュールが夏休みによって崩れることで

交友関係・行動範囲が大きく変わることが

一つの要因としてあるようです。

 

現在はSNSなどを通じたバーチャルかつ

匿名な形で交友関係を広げることが可能です。

もちろん、そうした出会いの中にも良い出会いがあるとは思いますが

全ての出会いが良いものとは限りません。

ネット上でつながっていた人と、

夏休み期間中に会ったことで感化され非行に走る…。

悪い人と付き合いを始めてしまうケースだって

けっしてゼロではないのです。

各都道府県の教育委員会や警察等のHPを訪れてみると

夏休みの青少年非行防止策についての

記事や情報がいかに多いかがわかります。

それだけ、夏休みは危険や誘惑に

溢れているということではないでしょうか。

 

皆様も夏休み明け、お子様のふるまいや言葉遣い、

行動などを見て、心配に感じる部分がないかどうか

チェックをしてみてください。