SUPPORT & CAREER

自律・進路支援

SUPPORT PROGRAM

「ホップ・ステップ・ジャンプ」で
お子様の歩幅に合わせた未来を。

セカンドスクールでは、生徒の能力を引き出す多彩なプログラムを準備しています。
「今、何ができるか」を一緒に考え、あきらめない選択肢をひとつずつ増やしていきましょう。

OUR PROGRAMS

心と体をじっくり育む、5つの体験柱

一斉に強制するのではない、能動的な気持ちを育みます。

学習プログラムの様子

学習プログラム

生徒の年齢や学習進捗度はそれぞれ異なるため、一斉授業形式ではなく各自で目標を設定して進めます。支援員はただ教えるだけでなく、「学びたい」という気持ちを引き出すアプローチを大切にしています。在籍校との調整のもと、週平均15〜18時間程度のペースで取り組みます。受験生は希望、また時期により1日を通して学習優先のスケジュールとなることがあります。

運動プログラムの様子

運動プログラム

「気力は体力から」と言われるように、次のステップへ進むための確かな土台作りとして、運動はとても重要です。ひきこもり等で体力が極端に落ちてしまっている場合は、決して無理をせず、ストレッチなど軽いメニューから徐々に体を慣らしていきます。

木工プログラムの様子

木工・DIYプログラム

居室ドアのネームプレートのような小さなものから、椅子や棚といった校内の家具、店舗の大型什器制作まで、豊富な電動工具を安全に使いながらものづくりを行います。ネットから距離を取り、自分の手でひとつずつ形にしていく集中力・忍耐力と、やり遂げた達成感を育みます。

ボランティア活動の様子

ボランティア活動・社会貢献プログラム

地域社会とつながる一歩として、多様な活動を展開しています。定期的な地域美化をはじめ、近鄰施設での軽作業のお手伝いなど色々なことに取り組みます。誰かに「ありがとう」と言われる成功体験が、お子様の閉ざされていた心を少しずつ開き、確かな自信へとつながっていきます。

イベント・レクリエーションの様子

心を豊かにし、笑顔を取り戻す豊富なレクリエーション

日常のプログラムのほか、生徒の知的好奇心や体力をバランスよく刺激するイベントを多数実施しています。静かに自分と向き合い心を落ち着かせる「坐禅(ざぜん)」、知見を広げる「社会科見学」、季節の移ろいを感じる「お花見」「山登り」「川遊び」「釣り」、体を思い切り動かす「スポーツイベント」「アスレチック」など、自然や社会と触れ合う多彩な体験を用意。仲間やサポーターと楽しい思い出を共有しながら、社会性と能動的な行動力を自然に体得していきます。

DAILY SCHEDULE

生活サイクルが整うと、心も自然と前を向く

規則正しい生活習慣を、毎日のサイクルとして体得します。

06:45

起床

新しい1日の始まりです。まずは決まった時間に目覚めることから始めます。

07:00

ラジオ体操

軽く体を動かして血流を促し、心と頭をすっきりと目覚めさせます。

07:10

ペン字練習・調理補助・配膳

朝の静寂の中で心を落ち着かせるペン字と、朝食の準備・分担を並行して行います。

07:45

朝食

あたたかい食事をみんなで摂り、しっかりエネルギーを補給します。

08:00〜

朝の掃除、洗濯など

身の回りの整理整頓や館内の清盛を行い、快適な生活環境を生徒自ら整えます。

09:00〜12:00

学習プログラム

各自が設定した個別指導・個別の学習目標に沿って、無理のないペースで集中して学びます。

12:00〜13:00

昼食・リラックスタイム

サポーターや仲間とおしゃべりを楽しみ、お昼の休息を取ります。

13:30〜16:00

午後プログラム(多彩な体験・グループワーク)

運動、木工、ボランティア活動、各種校内作業などを組み合わせます。

16:00

入浴、調理補助等

1日の汚れを流してリフレッシュ。夕食の準備作業もお手伝い・分担します。

18:00

夕食・フリータイム

夕食を終えた後は、のんびり自由時間。受験を控えた子は個別の学習を優先できます。

22:00

消灯・就寝

翌日に備えて就寝。夜間も職員が館内を巡回し、安全確認を徹底しています。

EDUCATION SUPPORT

お子様の将来を見据えた、進学への道

これまでに蓄積されたノウハウを活かし、ベストな進学に繋げられるようサポートします。

学校宛報告書の提出例
指導要録上の出席扱い対応

セカンドスクールへの入学期間は、小・中学校の指導要録上の出席扱いとすることが可能です。本校にて定期的に学校提出用の報告書を作成し、在籍校と緊密に連携します。

これまでの進路選択の軌跡

一人ひとりの適性や将来をしっかりと見据え、これまでにデータを積み重ねてきました。

中学生の高校進学率 100% ※過去実績
高校生の大学・専門進学率 93% ※過去実績
中卒・中退者の高卒認定取得率 95% ※過去実績
高認取得者の大学・専門進学率 100% ※過去実績

【過去の合格実績】難関国立大、進学校、GMARCH、中堅私大、難関私立大学獣医学部、有名専門学校など多数。進路の希望と本人の歩幅を最優先にサポートします。

出願から本番まで、寄り添う伴走支援

進学時期を迎えたお子様に対しては、学習指導だけでなく、保護者様が不安になりがちな以下のステップもすべてサポート・引率します。

  • オープンキャンパスやリモート説明会への参加・雰囲気の確認
  • 英検・数検・漢検などの検定受験(校内掲示・会場テスト慣れ)
  • 客観的な現在地を知るための、メジャーな模試の受験サポート
  • 人気校のAO・推薦入試に向けた、パワーポイント等の資料作成やプレゼン練習
  • 証明写真撮影、出願書類一式の作成指導、オンライン出願の滞りないサポート

合格後も忙しくなる入学手続き、制服採寸、入学前の課題の取り組みまで、無事に入学式を迎えられるよう最後まで伴走いたします。

RETURN TO SCHOOL SUPPORT

生徒の在籍校復学に向けた支援

生徒の学校(在籍校)復学に向けて、主に下記の支援をしています。「指導要録上の出席扱い」に対応しています。ご相談ください。

学校の先生との打ち合わせ及びセカンドスクール見学の受入
学校の教材を使用した学習
タブレット・PC支給の場合は当然使用可能
教員・講師経験者による個別指導
生徒の習熟度に応じ、または希望により任意の時点まで遡り学び直しを実施
通常の学習時間外でも、意欲がある生徒は学習を優先できるように配慮
学校の学習課題や定期テスト・作文等の提出への対応
原則として毎月1回、当校作成のサポート報告書を学校に提出
学校による生徒近況照会には随時対応
学校の先生との面会
保護者及び学校の先生と復学時期の調整
復学に向けて、生徒の学校プレ登校をスタッフ引率のもと実施
学校卒業時期の場合は、事前打ち合わせの上で卒業式に出席
他、依頼により健康診断(当校近隣で健診後、指定書式にて提出)、特定日の登校、アルバム用写真撮影、卒業課題等もお受けしています。

※個別状況により対応は異なります。詳細はご相談ください。

プレ登校の様子

プレ登校

プレ登校は復学に向けての重要なプロセスです。本校スタッフ引率のもとで学校に登校し、クラスに合流します。受入側の学校にも十分な協力を頂いて実現可能です。

学校卒業式出席

学校卒業式出席

「不登校だから卒業式は参加できない」ということはありません。これまでお世話になった先生方に成長の報告をしつつ、節目の行事には積極的に参加しましょう(学校と要調整となります)。

WORK SUPPORT

社会とつながる、確かな自信と資格取得

希望職種の絞り込みから、初出勤の日まで、本人のペースに合わせて伴走します。

就労支援・資格取得の様子

社会復帰を現実にする、幅広いサポート網

履歴書の作成指導や面接のシミュレーション、ビジネスマナー講座など、実践的な力を自分のタイミングで養っていきます。

● 豊富な資格取得の実績

普通自動車運転免許、フォークリフト運転資格、危険物取扱者、ITパスポート、色彩検定、マナー検定など。自分の強みになる資格の取得をバックアップします。

● グループ会社や提携先での安心の研修

グループ内の物流や飲食部門、コールセンターや福祉施設での新人研修、短期・中長期のインターンシップ、さらには社員登用への道も整えられています。

SUPPORT CASES

未来への足跡 ── 4つの物語

これまでにセカンドスクールから新しい未来を選び、羽ばたいていった代表的な事例です。

事例1のイメージ
事例 1 ── 中学生のお子様

不登校の現状から、生活習慣を整えて高校合格へ

入学後、まずは無理のないペースで規則正しい生活リズムを再構築。焦らず並行して個別学習の課題に取り組み、サポーターと一緒に高校の説明会や模試を受けながら、自分の意志で志望校を決定して合格を勝ち取りました。

事例2のイメージ
事例 2 ── 高校生のお子様

通信制高校へ編入し、計画的に大学進学へ

入学と同時に通信制高校へと編入し、レポート提出や単位取得を計画的に進めました。生活習慣をしっかりと安定させ、オープンキャンパス等で将来のイメージを膨らませ、一般入試での大学合格をつかみ取りました。

事例3のイメージ
事例 3 ── 高校中退から再チャレンジ

数年の空白期間を乗り越え、高卒認定試験から大学へ

高校中退後、お家で過ごす時間が続いていたお子様が入学。年齢的なことも考慮し、高卒認定試験への挑戦を選択。合格後は強力に進学の準備を進め、確実な志望校に合格し、新しい未来へ羽ばたきました。

事例4のイメージ
事例 4 ── 成人の引きこもりから

コミュニケーションの自信を取り戻し、資格取得・就労へ

長く引きこもり状態にあった成人の方が入学。規則正しい毎日の習慣の中で、サポーターや仲間との会話を通じて徐々に自信を回復。資格の取得や実践的な職業研修、履歴書の作成、面接の練習を重ねて就職活動を行い、企業への就労を実現されました。

一見して道が閉ざされているように見える瞬間でも、脇には別の道が繋がっていたり、新しく道が開けていることが必ずあります。現状を認めつつ、あきらめずに追求していく姿勢を、私たちが最後まで支えます。

FLOW

入学に向けた手順

STEP 01

まずはお電話・メールにて、気軽にお悩みを聞かせてください。

STEP 02

学校見学・個別相談を実施してお子様の現状に寄り添います。

STEP 03

詳細説明をお聞きいただき、ご納得の上で入学手続きに進めます。

焦る必要はありません。お母様がひとりで抱え込まず、新しい一歩を一緒に探していきましょう。