2026.08.15

みんなでつくる夏の思い出~流しそうめんの準備~

こんにちは。広報の金井です。

夏のイベントとして予定している流しそうめんに向けて、生徒たちと一緒に準備を進めました。

流しそうめんは、当日を楽しむだけではありません。

セカンドスクールでは、準備の時間も大切な活動の一つとして取り組んでいます。

この日は、生徒たちが**「竹を切る係」と「竹を削る係」**の二手に分かれて作業を行いました。

竹を切る係は、長さを確認しながら一本一本丁寧に加工し、削る係は竹の内側にある節を取り除き、

そうめんや水が気持ちよく流れるように仕上げていきます。

どちらの作業も、流しそうめんには欠かせない大切な工程です。

一見簡単そうに見えますが、実際にやってみると竹は硬く、力加減や道具の使い方など、

想像以上に難しさを感じる場面もありました。

それでも、生徒たちは最後まで諦めることなく真剣な表情で取り組み、

分からないことがあればスタッフに相談したり、近くの仲間と確認し合ったりしながら、

一つひとつ丁寧に作業を進めていました。

セカンドスクールでは、一人でできることを増やすことも大切ですが、

役割を分担し、みんなで一つのものを完成させる経験も大切にしています。

自分の担当に責任を持つこと、仲間の役割を理解すること、困っている人がいれば自然と声を掛けること。

その積み重ねが、協調性や責任感、思いやりを育むことにつながります。

イベントの成功は、当日だけで決まるものではありません。

準備から一人ひとりが関わり、力を合わせることで、「自分たちでつくり上げた」という達成感が生まれます。

流しそうめん当日は、自分たちの手で準備した竹を使いながら、

みんなで夏ならではの思い出を作っていきたいと思います。

明日も元気にがんばろう!