2026.07.18

笑顔あふれる交流の時間~笑美の郷ボランティア~

こんにちは。広報の金井です。

笑美の郷ボランティア、本格始動!

これまで事前学習や施設見学を重ねてきた笑美の郷でのボランティア活動が、いよいよ本格的にスタートしました。

施設へ到着すると、スタッフの皆さんへ挨拶を行い、それぞれ担当に分かれて活動を開始。

浴室の脱衣所や喫茶スペースの清掃、テーブルや棚の拭き掃除など、

利用者さんが気持ちよく過ごせる環境づくりに取り組みました。

その後は喫茶コーナーでの準備や配膳のお手伝いを行い、

利用者さんとのコミュニケーションを大切にしながら、一つひとつの作業を丁寧に進めました。

活動の後半には、利用者さんや施設スタッフの皆さんと一緒に、セラバンドを使った運動・体操にも参加しました。

生徒たちは利用者さんの隣で一緒に身体を動かし、声を掛け合いながら楽しい時間を共有。

世代を超えて一緒に身体を動かすことで、自然と笑顔が生まれ、施設全体が温かな雰囲気に包まれました。

体操が終わると、利用者さんはおやつの時間となり、送迎までの間は自由に過ごされます。

生徒たちはそれぞれ利用者さんのもとへ伺い、ゆっくりとお話をさせていただきました。

塗り絵が得意な利用者さんは、ご自身で完成させた作品を嬉しそうに披露してくださったり、

「かわいいね」「頑張ってね」と温かい言葉を掛けてくださったりと、自然と会話が弾みました。

また、ご自身の趣味や若い頃の思い出を話してくださる方も多く、

生徒たちは真剣に耳を傾けながら交流を楽しんでいました。

生徒たちにとって利用者さんは、おじいちゃん・おばあちゃん世代。

最初は少し緊張した様子も見られましたが、利用者さんがどなたも気さくで優しく接してくださったことで、

次第に緊張もほぐれていきました。「昔はどんなことをされていたんですか?」「趣味は何ですか?」など、

生徒たちから積極的に質問をしたり、会話を広げたりする姿も見られ、

笑顔で交流を楽しむ様子がとても印象的でした。

利用者さんも生徒たちとの時間をとても喜んでくださり、施設内には終始温かな笑顔があふれていました。

学校では学ぶことのできない「人と人とのつながり」や「相手を思いやる気持ち」を実際に体験し、

生徒たちにとって大きな学びとなる一日になりました。

これからも笑美の郷でのボランティア活動を通して、地域とのつながりを大切にしながら、

生徒一人ひとりが社会の中で必要とされる力を身につけられるよう、さまざまな経験を積み重ねていきます。

明日も元気にがんばろう!

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