2026.07.02

介護施設でのボランティア再開に向けて~未来につながる学び~

こんにちは。広報の金井です。

この日は、近々再開される介護施設でのボランティア活動の事前ミーティングを行いました。

活動に当たって、当日の流れや施設でのマナー、利用者様との接し方などを確認し、

利用者や施設職員の皆様に失礼のない行動が出来るよう、一人ひとりが意識するべきことを共有しました。

ミーティングでは、生徒たちは真剣な表情で話を聞きながら、

分からないことや気になったことを積極的に質問し、活動への理解を深めようとする姿が見られました。

介護施設でのボランティア活動は、介護の仕事を体験するためだけのものではありません。

人生の大先輩である利用者様と関わることで、自分たちが経験したことのない時代のお話や、

長い人生の中で積み重ねてこられた経験、考え方に触れることができます。

相手の話に耳を傾ける姿勢など、思いやりを持って接すること、相手の立場を考えて行動すること。

そうした経験は、人と関わるうえで大切な力となり、

将来どのような仕事に就いても必ず役立つ学びにつながります。

中には、「自分は介護の仕事に就くわけではないから関係ない」と感じる生徒もいるかもしれません。

しかし、この活動を通して得られるものは、介護の知識だけでなく、人との関わり方や社会とのつながり、

自分自身の成長です。

実際に、セカンドスクールの卒業生の中には、このボランティア活動をきっかけに介護という仕事の大切さや、

人と関わることの素晴らしさを知り、興味を持って資格を取得し、その道へ進んだ人もいます。

経験は、その時には意味が分からないこともあります。

ですが、一つひとつの経験が将来の選択肢を広げ、

自分でも気づかなかった可能性を見つけるきっかけになることがあります。

だからこそセカンドスクールでは、学習だけではなく、

人との出会いや社会との関わりを通して学ぶ経験も大切にしています。

今回のボランティア活動が、生徒一人ひとりにとって新しい学びや気づきとなり、

未来への一歩につながることを願っています。

明日も元気にがんばろう!

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