毎日の積み重ねが未来を作る!~洗濯から学ぶ自立への道~

2026年6月2日

こんにちは。広報の金井です。

生徒が毎日使用している洗濯機のうち一台を、校長先生から個人的に寄贈していただいたものと交換しました。

これまで使用していた洗濯機は長い間みんなの生活を支えてくれていましたが、少しずつ寿命が近づいていました。

そこで今回、いただいた洗濯機と交換することになりました。

生徒たちも「新しくなった!」、「きれいだね!」、「これから使うのが楽しみ!」と興味津々です。

セカンドスクールでは、洗濯を単なる家事としてではなく、将来の自立に向けた大切な学びの一つとして考えています。

将来一人暮らしをする時のために。

お家に帰った時に親御様のお手伝いができるようになるために。

自分の身の回りのことを自分でできるようになるために。

生徒たちは毎日継続して洗濯に取り組んでいます。

最初は洗剤の量やボタンの操作が分からなかった生徒も、

経験を重ねることで少しずつできることが増えていきます。

また、新入生が入学すると在校生が使い方を教えてあげる姿も見られます。

「ここを押すんだよ」、「終わったら干すんだよ」と、自分が教わったことを今度は後輩へ伝えていく。

そんな関わりの中で、生活する力だけでなく、人に教える力や思いやりの心も育まれています。

洗濯機は毎日の生活を支えてくれる大切な存在です。

そして、その洗濯機を通して生徒たちは、自立に向けた大切な経験を積み重ねています。

このように生徒たちの生活を支えてくださる皆様に心より感謝申し上げます。

大切に使用させていただきます。

明日も元気にがんばろう!