- Q1.
- 支援対象は?
- A1.
- 主に『ひきこもり、ニート、家庭内暴力、非行、不登校』の青少年(中・高校生)、成人を主に支援させていただいております。
- Q2.
- 年齢制限はありますか?
- A2.
基本的には年齢制限は設けておりません。
只、下記に該当するお子様は対応が難しい場合もございますのでご了承ください。
- ・小学生以下
- ・重病患者
- ・感染病保有者
- Q3.
- 入寮期間中、学習などはどうしたらいいでしょうか?
- A3.
【中学生】
在籍校と連絡を取り合い、学校のプリント、課題等を送付してもらい、当校管理下で学習を行います。【高校生】
全日制高等学校に在籍の場合、出席扱いにならず単位取得が難しいため、多くのかたが通信制高校に転校手続きを取り、当校管理下で課題等を進めております。また、スクーリングや集中合宿などの際はサポーターが同行しますのでご安心ください。【その他】
学生に限らず成人者への資格や検定取得のサポートも行なっております。
- Q4.
- 病気にかかった場合は?
- A4.
サポーター引率で最寄りの病院へ受診に行きます。
簡単な風邪の場合などは寮にて安静にし大事をとりますが、入院を伴う場合は医者と保護者との相談の基、対応をお取りします。
- Q5.
- 怪我をした場合は?
- A5.
入寮時に『公益財団法人スポーツ安全協会』のスポーツ安全保険に加入してもらいます。
当校活動中に怪我を負った場合は、A2同様の対応後、然るべき手順を取り保険の適用の有無を確認しご連絡させていただきます。『公益財団法人スポーツ安全協会』のスポーツ安全保険は下記リンクよりご覧ください。
https://www.spokyo.jp/spoannet.html
- Q6.
- 消耗した日用品や季節の衣類などはどうしたら良いですか?
- A6.
- 月に一度、寮生のリクエストを保護者様へ当校よりお知らせします。可能な範囲でお取り揃えください。
- Q7.
- 寮生は自由に現金を所持できるの?
- A7.
- 防犯上の理由、当校の方針としても寮生は現金を所持せず、月のお小遣い等は寮内金庫にて一括管理し、必要な場合にのみ当校管理下で使用できます。