生活の様子
防災意識

2021.9.2

昨日に引き続き、今日も雨が降り続いた1日となりました。

10月中旬と変わらない気温となり、涼しさを通り越して肌寒い陽気となりました。

明日以降も気温はあがらないようなので、上着を羽織るなどして体温調整はしっかりとしていきましょうね。

 

 

昨日9月1日は防災の日でした。

関東大震災が起こった日であると共に暦の上では台風シーズンの到来に備えるという由来があります。

今年の夏も各地で大雨による被害のニュースがたくさん報道されました。

テレビの画面越しでも凄惨な様子に生徒達は息を飲んでいましたが、自分達の身には起こらないとは言いきれません。

地震や大雨などの災害はいつやってくるかわかりません。

だからこそ、事前の準備が大切となってきますね。

セカンドスクールの生徒達は日頃から安全を意識した生活を心掛けています。

 

 

過去には大型台風が我々の地域を直撃した際、避難勧告が出された為、付近の学校へ生徒全員一斉避難を実施しました.

関係者のご協力によりセカンドスクール専用の避難場所をご用意いただき、生徒達も安心して過ごすことができました。

ほとんどの生徒たちにとって災害による集団避難事態初めてでしたが、土壇場になってこそ生徒達は底力が見せてくれました。

避難に向けての準備の際も防寒・防雨対策をそれぞれ仲間同士声を掛け合い、協調性を存分に発揮することができていました。

いざという時に発揮できる団結力は目を見張るものがありました。

普段おとなしい生徒も俊敏な動きを見せ、道中も隊列を乱すことのない集団行動で雨で声が届きにくい中、声を掛け合い常に安否を確認しながら避難しました。

親元離れた集団生活で身についた様々なことを生徒達は実行に移していました。

生徒達にとっても、我々スタッフにとっても大事な経験となり、今も活かされています。

 

 

セカンドスクールではスタッフが24時間体制で常駐しており、万が一の際にも安心です。

また、非常食も備蓄しています。

備えあれば憂いなしですよね。

災害が起こった時、身を守る為にも集団行動が必要とされます。

昨日は改めて防災の意識を持ち、いざという時に慌てない様に避難経路の確認をしました。

これからも災害の教訓を忘れず、事前の準備を万全にし、生徒達が安心・安全な生活を送れる様にしていきます。

 

 

生徒達が寮生活を送る上で欠かせない音楽。

以前は音楽を聴くことが多かった生徒も、今では音楽を奏でる楽しさに目覚めています。

ウクレレという小さな楽器から始まった演奏も、音楽に対する意欲はどんどん増し、ギターやベース、ドラムやキーボードなど様々な楽器を奏でるようになっています。

中でも人気なのはエレキギター。

ウクレレ演奏で身に付いた弦の押さえ方や手首のしなりが活かされています。

 

 

始めた頃は難しく、たくさん壁にぶつかってきました。

トムヤも前回の演奏会の際、初めてギターに挑戦しました。

しかし、弾けるようになりたい!という一心から練習を重ね、少しずつ弾けるようになりました。

小さな「できた!」は意欲を加速させ、演奏会でもたくさんの生徒が披露してくれています。

仲間が弾いているから自分も弾いてみたい!

難しいところを教わりたい!

仲間意識が芽生え、コミュニケーションも自然と育まれます。

音楽を通じてたくさんのことを学ぶことができますね。

 

【本日のトピックス】

今日、9月2日は語呂合わせから靴の日に制定されています。

運動プログラムや屋外活動の際に履くスニーカー。

生徒達の頑張りは靴にも現れます。

靴を履けば履くほど、汚れもついてしまいますが、そのまま放置はしません。

衛生面の観点から定期的に靴洗いを行っています。

 

 

また、つい踏んでしまいがちな靴の踵も、踏んで歩かないという意識をすることで、物を大切に扱うことへの心掛けに繋がっています。

靴に限らず、大切にしているもの・大好きなものは丁寧に扱っていきましょうね。

靴の踵は踏まない。

靴紐が解けたらすぐに結ぶ。

汚れたらすぐに綺麗にする。

細かいところにも配慮し、気付けるようにしていきましょう。

明日はどんな小さな気付きがあるかな?

ぐっすり休んで

明日も元気に頑張ろう!