生活の様子
ボールペン習字

2020.5.18

今日5月18日は『言葉の日』

こ(5)と(10)ば(8)という語呂合わせからきています。

私達の生活に言葉は欠かせません。

無意識に、当たり前の様に口をついて出る言葉。

言葉の由来は「言」(こと)「端」(は)の複合語で「言」(こと)には「事」と同じ意味があり「事実」のことでしたが、事実という意味を持たない「言ってみた」程度の軽い表現、また「事」の一部であることを示す為に「端」をつけたものが、やがて『言葉』になったということが通説です。

古今和歌集に、「言の葉」には人の心を種として現れた「葉」であると解釈されている一首があります。

人の心は見えませんが、口から出た「言の葉」によって、それに託された人の想いを知ることができ、葉は広がり生い茂るものであることから「端」が「葉」になったとも考えられています。

会話のコミュニケーション。

その1つ1つも言葉の集まりで、発する言葉で相手に想いが伝わります。

普段何気なく想っていることのルーツを知り、見方を少し変えてみることで新しい発見や想いに出会えます。

また言葉の持つ意味を知ることも面白みを持って接することができますね。

日々の生活の中で自分の想いに1番ふさわしい言葉を伝えましょう。

 

 

セカンドスクールの毎朝の取り組みの1つにボールペン習字があります。

言葉と同様に書くということも生活の中で必要なことの1つです。

文字はその人の性格を表すと言われている様に、文字がキレイになることで気持ちもキレイになります。

 

 

すぐに改善とはいかなくても毎日の積み重ねが結果として着実に現れます。

手紙や学校への課題の提出など、キレイな文字は読み手も心地よくさせます。

少しでもキレイに、丁寧に、と意識するだけで文字も少しずつ変化していくことでしょう。

 

 

またまだ眠気のある中、集中して取り組むことで脳の目覚めにも繋がります。

頭がスッキリとすることで1日を気持ちよくスタートさせることができますね。

 

 

毎日の継続は実績となり自信になります。

入寮してから積み重ねてきたボールペン習字帳。

ブロリー・マメ・マリン・レヴォも少しずつ字が上手くなってきていることを実感している様です。

明日の朝も心地よく1日をスタートさせることができるでしょう。

 

 

午前中は学習プログラムを実施しました。

スッキリとした頭で集中もしやすくなっています。

各自、今日の目標を決め取り組んでいきました。

 

 

資格取得に向けて勉強に励んでいる生徒もたくさんいます。

アイスは高卒認定試験に向けての学習に取り組んでいました。

資格を取ろうとしたきっかけは、将来自分が取得したい資格が見つかった時の為に取っておきたいと思ったことからです。

将来を豊かにする為の取り組みは素敵ですね。

無限の可能性に向けて突き進んでいきましょう!

 

 

リムルもまた将来を見据えて資格取得に取り組んでいる生徒の1人です。

今は英検の資格勉強を進めています。

進学したいと思っているリムル。

文系・理系どちらに進むか明確には決めていませんが、どちらを選んでも大丈夫な様に英語力を身に付けておきたいと話していました。

先のことを考え行動することはとても大切ですね。

あの時やっておいて良かったと思える日が来ることでしょう!

また社会復帰を目標としている生徒も今まで数々の資格を取得してきました。

自動車運転免許やフォークリフト免許など社会に出るまでの準備期間で取り組んだことは必ず活かされます。

希望の職種への就職を目指す為、資格取得は生徒のモチベーションの向上にも繋がっています。

 

 

午後になりキッチンでは調理当番のハヴィとミントが夕食準備に取り掛かっていました。

不慣れだった調理も経験を積み重ね、腕もメキメキと上達しています。

「色んな料理を作ってみたい!」という意欲的な気持ちも成長に繋がっています。

 

 

今日は揚げ物にチャレンジしました。

こんがりと狐色に揚がったおかずにとても満足そうでした。

自分で作った料理を味わう楽しさも喜びになっています。

生活の中で楽しさや喜びをどんどん感じていきましょうね!

 

【本日のトピックス】

セカンドスクールでは旬で新鮮な食材を使用した食事を子供達へ提供する為、近くの市場を利用しています。

今日も食材の仕入れでお世話になっている市場を訪れた際に立ち寄った店舗の店主より大量の採れたての大根の差し入れをいただきました。

 

 

店主の方は会話の中で我々の活動を共感してくださいました。

「ぜひ、子供達に食べさせてあげたい!」

あたたかいお心遣い、本当にありがとうございます。

 

 

子供達を想っての差し入れは我々の活力にも繋がります。

これからも子供達を1番に想う活動に取り組んでいきます。