ボランティア活動
環境保全

2019.12.7

こんばんは。

セカンドスクールのサポーターの

ニシザワです。

今日は関東地方の平野部でも初雪が観測され、とても寒い1日になりました。

午前中はボランティア活動の一環としてエコフェスタでお世話になった施設が管理するビオトープの活動に参加してきました。

ビオトープとは「野生の生き物の住む場所」という意味で、施設のビオトープは地域の生き物に「出会える」「さわれる」をコンセプトに作られています。

活動前の講習ではビオトープの説明や森林がどうやってできるのかなど環境を守る為に必要なことのお話を聞かせていただきました。

今回は生物たちが暮らすことに欠かせない池での活動を行いました。

現場に着いて一通りの説明を受け

・池を掘る係

・藻や草を抜く係

・土砂の廃棄場所を掘る係

の3班に分かれました。

自然と隣り合わせの活動に生徒達はやる気を出し、寒さを感じさせないくらい元気に動いていました。

池を掘り土砂を運ぶ際にはバケツリレーをし、協調性も育むことができました。

やりがいを持つことで作業はどんどん楽しくなります。

リムルとタカは池を掘る作業で汗を流していました。

力作業で踏ん張りすぎると足が沈んでしまうので硬い地盤のところを見つけたりと工夫して進めました。

レモは活動を就労支援に置き換えての心意気で臨んでいた様です。

集中して持続できる様に意識していました。

アイスは森の中で草を集めていました。

膨大な量の草を集めるのは大変ですが、だからこそやりがいがあると真剣に取り組んでいました。

プクトは初めての体験が楽しい様で寒くても疲れなど感じさせずに作業していました。

仲間と連携するバケツリレーでコミュニケーションも捗った様です。

ミントも仲間と協力し合う作業が楽しいと笑顔で話してくれました。

楽しみながらできる作業は自然とやる気も出てきますね。

みんなのがんばりがあり無事にケガなく活動を終えることができました。

ラム・チビ・マーシー・ウサ・シロは作業着が泥だらけになってしまいましたが、それはがんばった証ですね。

引きこもっていた頃は、泥にまみれての作業など考えもしなかったでしょう。

どんな作業でも学べることはたくさんあります。

目的を理解することに併せて、意欲を持って取り組むことで自身の成長に繋がりますね。

いつの日かビオトープにたくさんの生物が生息し、素敵な生活を送る日が来ることでしょう。

自然と触れ合えるいい機会になりました。

ぜひ次回も参加させていただきたいと思います。

スクールに戻り昼食を摂った後は生徒達の楽しみの場所である図書館に行ってきました。

ゴマはスポーツの雑誌を手にとっていました。

TVやラジオの情報よりも細かい情報を得ることができ、知識も身につくと嬉しそうに話してくれました。

レオとちーちゃんもファッション雑誌に夢中でした。

流行やオシャレに敏感な年頃ということもあり、スクールに戻ってからは気に入った情報はノートにメモしていました。

楽しいと思えることは充実したスクールライフを送る上で欠かせませんね。

夕食はみんなが楽しみにしている鍋にしました。

生徒達からのリクエストの『キムチ鍋』で心も身体も温まります。

ビオトープで冷えた身体と作業の疲れも吹き飛んでしまいますね。

マリンとチャンプも熱々の料理に汗をかきながら美味しそうに食べていました。

熱さと辛さで身体の芯からポカポカになりますね。

ハヴィとプチも鍋を粧う手が止まりません。

日中がんばったからこそ、夕ご飯がいつもより美味しく感じます。

辛いのがあまり得意ではないと話していたポパイも「美味しい!」とお代わりしていました。

愛情たっぷりの鍋料理は絶品間違いないですね。

トライにとって優しいお兄さん的存在のブライツもトライに取り分けてくれていました。

「ありがとう」という素直な気持ちで心もポカポカになりました。

明日もお世話になっている施設で苺の苗付けをします。

日頃のプログラムと違う活動は生徒達にとって新鮮でやりがいを持つことができますね。

 

ぐっすり休んで

明日も元気にがんばろう!